山田佳世子 プロフィール

建築設計プランナー/インテリアデザイナー

 

甲南女子大学文学部英米文学科卒業

福祉住環境コーディネーターとして住宅改修に携わる仕事に就き住宅建築と出会う。

高齢者の住環境提案する業務。間取りを速記し日常の動きを描きこむ習慣が身につく。

ソフト面での提案力を身に付けたくて

町田ひろこアカデミーインテリアスクール卒業

輸入住宅に加盟する工務店に転職。設計プランナーとして経験を積む。

その間に2級建築士を取得。

年に一回個人的に海外の住宅を見に行く習慣ができる。

英国住宅に惹かれ住宅訪問の脱サラして旅に出る。

帰国後は建築関係のアルバイトをしながら年一回一か月渡英して英国住宅の探求をし続ける。

その経験から出版するようになる。

英国住宅の良さを表現できるプランナーとして提案していきたいと思い、アトリエを設け提案をしている。


英国住宅を巡る旅

 

2013年に英国住宅を巡る計画をした

旅行として英国に何度か伺ううちにその街並みの美しさとそこで生活する人々に興味が湧き、どのような家でどのような暮らしをしているのか見てみたいと思った。

間取りは不動産屋に行けば見れたが(今はネットで見れるが)

知り合いは誰一人居ない中、家の中に入り込む方法としたらホームステイしかないと思い立つ。

多くの家を見たい私としてはホームステイで一つの家に長く居るのは少し違う。

そこで、2週間程のホームステイを繋げ合せて沢山行く計画を作る。

2つのエージェントに頼み、「異なる地域」「異なる家族構成」「異なる家のスタイル」でなるべく選び、7つのホームステイを4か月かけて渡り歩くことになった。

その2週間の間に家族がその家でどのように過ごしているのかを体感して間取りを描いて描き込んだ。

そしてホストファミリーが友達の家や家族の家に行くとなったら付いていき家を観察させてもらった。

そうすると4か月で30の家の暮らしを見ることができた。

行く家ごとに違う歴史と家族の思いを知り英国住宅の魅力沼にはまり、満足して帰国し気が住むと思っていたがまだまだ知りたいと思うようになり、年に一度は渡英し続きの英国住宅巡りを継続するようになる。

仲良くなったホストファミリーが紹介してくれる家を見に行き続けた。

スケッチブックに記録した間取りは70を超える。

 

現在は多くの家を新しく追い求めるより行った家の中での変化に面白味を感じて観察を続けている。

メディア出演・取材情報