「図説:英国の住宅」出版後、広報活動時にエクスナレッジという出版社と知り合う。
それがきっかけで「建築知識」という雑誌の連載の穴埋めとして連載を引き受けることになる。3回だけの予定が1年続き、好評だったことで出版へと繋がる。
今まで描きためてきたものがあり、自費出版も考えたこともあった内容だったため構成も全て私の思いそのままの形で出版できた渾身の1作となった。
これは出版と同時にヒットし、11回の重版を重ねて5万5千部までいけた。この手の専門書としては大ヒットとなり新聞広告や取材など受ける経験が新鮮だった。
英国の住宅の魅力を伝えるために綴った長年あたためていた内容だったため、多くの人に興味を持っていただけて楽しんでいただけたことはとても嬉しく長年の思いが報われた思いだった。